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小江戸の停車駅を減らしたら東上線に勝てるのか?

最近、小田急のロマンスカーに乗って思ったのですが、
スーパーはこねという停車駅を絞りまくった特急があるじゃないですか?

じゃあ、
新宿線の小江戸も停車駅をかなり絞れば速くなるんじゃないかと思ったんですよ。
西武10000系 ゆるっと
西武10000系 ゆるっと posted by (C)seibuboy


東上線では、
川越特急で川越まで26分。
急行なら約30分くらい。
準急なら最速でも約36分くらい。
普通なら最速でも約43分くらい。

一方の新宿線は、
特急で本川越まで約45分
急行で最速約54分。
準急で最速約60分。
各停で最速約66分。

つまり、現行のダイヤでは、小江戸は東上線の各停よりも遅いのである。

さすがにこれでは西武新宿線が不便すぎる。
そこでブログ主が提案するのはこちら。

スーパー小江戸なら勝てるのかということ。
元ネタは小田急を走る『スーパーはこね』から取ったものである。
スーパーはこねの停車駅は、新宿を出ると小田原まで停まらないというものであり、
速達性を高め、新宿~小田原を一時間に収めている。
つまり、小江戸号も停車駅を更に減らせば東上線に勝てるんじゃないかと思ったのです。


・停車駅の選定。
現行の小江戸の停車駅は、
西武新宿、高田馬場、東村山、所沢、狭山市、本川越である。
まあ、都心~川越なら、停車駅は西武新宿、高田馬場、本川越に絞るのが適切でしょう。

・実際に測定してみる。
では、実際に測定してみたいところであるが、
そんな列車は実在しないため、測定はできない。
そこで、小学生の頃にならった道のり÷速さ=時間を使ってみる。

西武新宿~本川越の距離は47.5km。
西武新宿線の最速速度は時速110キロ。
つまり、大体43分!
※西武新宿線の営業最高速度は105キロでした。
申し訳ございません。

・まとめ
結局、勝てるわけない。

そもそも、そんな適当な計算でわかるはずないだろ。
常に110キロで走るわけないだろ。
ごもっともです。
そこで、実際に過去に走ったデータをもとに、今度は出してみます。

西武新宿~所沢のノンストップ時間は、
過去の特急ダイヤでは、約27分。
かつて臨時で走った所沢~本川越ノンストップで約15分。
合計で42分。
所沢を通過しても、約1分の短縮として、
結局41分なので、東上線の準急にすら勝てませんでした。

西武池袋~所沢~本川越なら、
池袋~所沢を19分とみて、乗り継ぎを改善すれば34分なので、
東武の準急には勝てます。

余談ですが、仮に西武新宿線の最高速度を130キロにしたら37分。
スカイライナーなどと同じ、高速進行の160キロにして、やっと30分です。


本当のまとめ
・距離が長い時点で、やっぱり勝ち目がなかった。

果たしてこんな記事が平成最後でよかったのだろうか?
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コメント

興味深い記事でした😊
よく東上線と新宿線を比較されますが、東上線は池袋~川越、新宿線は新宿~川越なので、単純に比較できない気がします。
あと「大体43分」のところ正しくは0.43時間≒26分だと思います!
Re: タイトルなし
はじめまして。
こんな記事まで読んでいただいて、ありがとうございます。
さて、東上線の比較は確かに無意識のうちに結構していますね(笑)
私もターミナル駅が池袋駅と新宿駅の時点で比較するのは違うんじゃないかと思ったりもしましたが、
最近では都心~川越という意味で比較をしています。そうしないと、比較する東上線が強すぎるので……。
今度比較記事を書く際は面白そうなので、都心~川越ではなく、池袋~川越として比較してみたいと思います!

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