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今更ながらの種別紹介【西武新宿線編】

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目の記事は、西武鉄道ネタです。
今更種別の紹介とか……(笑)
とか思うかもしれませんが、このブログの本来の目的は、西武線をよく知ってもらうこと。
つまり、今年から西武線沿線で住む人の為にも、ここは基本に戻ろうと思った訳ですよ。

さて、さっそく行ってみましょう。


各停田無
各駅停車(各停) 英:LOCAL
停車駅:全部

かつては普通と案内表示に出ていたが、2008年頃から各停表示に変更になっていたりする。
詳しい理由はわからないが、池袋線が副都心線への乗り入れ開始で、
統一したかったんじゃないのかと思われる。(東上線はいまだに普通表示だが……。)
西武新宿線ではすべての行き先が存在し、本川越と拝島行きはもちろんのこと、
上石神井行きは各停でしか定期では運行されていない。
西武新宿~上石神井は10両編成に対応していない駅がある関係で、
各駅停車の10両編成はかなり珍しい。(40000系や6000系の各停表示はかなりレア。)
一応、下り上石神井始発で10両各停は見れたりする。(過去には上石神井で増結するのもあった。)
なお、準急と急行は各停区間に入ると駅の案内板が各停で案内される。(列車の側面表示はそのまま)
新所沢駅から先の下りは、駅の接近アナウンスで種別すら言われない。
例:上石神井駅の場合『各駅停車、本川越行きがまいります』
南大塚駅:『本川越行きがまいります。』
新宿線系統では、新宿線・拝島線以外は各停しかない。(臨時を除く。)

ちなみに、一回も抜かされない各停で、西武新宿~本川越は67分ほどかかる。

準急西武新宿
準急 英:SEMI EXP.
停車駅:西武新宿、高田馬場、鷺ノ宮、上石神井からの各駅

かつては終日に渡って運行されていたが、2012年の改正で昼は全滅。
土日に限っては、ほぼない状態まで削減された。
存在理由としては、上石神井行きの各停とペアとして存在する形であったが、
最近では東伏見駅で特急やライナーを退避するという目的で使われている感じがする……。
特に最近の改正では、小平で急行と接続することが増えたりと、速達性がなくなっている用に感じます。朝には田無始発の準急が存在し、急行に比べたら空いているが、鷺ノ宮発車時点では結構混んでいたりする。
過去に多摩湖線内を急行運転する準急も存在した。

一回も抜かされたり、接続しなければ、西武新宿~本川越で所要時間58分ほど。

急行 本川越 幕
急行英:EXP.
停車駅:西武新宿、高田馬場、鷺ノ宮、上石神井、田無からの各駅

西武新宿線のメイン種別といっても間違いではありません。
かつては田無行きの各駅停車とペアとして運行されていましたが、
最近では小平での拝島方面との接続として運行されている形が多いです。
利用者のほとんどが花小金井と久米川は通過しろと一度は思うでしょうが、
小平で拝島方面に行く列車との接続、花小金井駅の利用者の多さから、中々出来なかったりする。
また、ほとんどの急行が所沢駅で結構停車するため、
埼玉からの速達性はほぼないといっても間違いはないだろう。
過去に定期で多摩湖線に直通する列車も存在した。平日朝には、各停区間がない急行田無が存在する。

一回も抜かされたり接続しなければ、西武新宿~本川越で55分ほど。

通急 西武新宿 再現
通勤急行英:COM. EXP.
停車駅:西武新宿、高田馬場、鷺ノ宮、上石神井、田無、東村山、所沢、新所沢、狭山市、本川越

2001年12月のダイヤ改正で誕生。
その前からも同じ名称の列車はあったが、現在の停車駅になったのはここから。
誕生したときに公式でもスピードアップを掲げており、本川越~西武新宿を12分短縮することを強調していた。そのため、埼玉県からの遠距離通勤需要に応える形で存在すると考えられる。
2016年改正で所要時間をさらに1分短縮させ、現在の本川越~西武新宿の所要時間で57分になった。
全体としてみたら急行と変わらなく見えるが、本川越~田無の区間だけで見たら結構速いです。
当初から平日朝上り2本体制は変わっていないが、最近の改正で、40000系固定運用になった。
西武からのアピールは特にないが、新型車両で急行よりも飛ばすのは中々良かったりする。
ブログ主的には、下りと夕方にも運行してほしかったりする。

拝島ライナー 拝島幕

拝島ライナー
停車駅:西武新宿、高田馬場、小平~拝島

全席指定席のライナー。
ほかの列車を格下げや減便したことにより、速達性にも優れている。
車両は40000系固定であり、Sトレインに比べて拝島ライナーではほどよい距離のため、快適性にも優れている。
まだ運行開始から一年も経っていないが、平日はかなり利用客がいるため、
次回以降からさらに増発するんだろうと思ったりする。
過去にこのブログで言いたい放題したので、これ以上の言及はしない。

小江戸クラシック

特急(小江戸)英:Ltd. Exp.
停車駅:西武新宿、高田馬場、東村山、所沢、狭山市、本川越

全席指定の特急列車。
ほぼ終日運行されており、朝や夕方のラッシュでは常に満席。
車両は10000系を使用しており、今後もこのままなのかが気になるところ。001系に今後変わる可能性も0ではない。
東村山駅停車で不便に感じる人もいるかもしれないが、
実は国分寺線と西武園線。さらには、各停や急行と接続するので、
下落合~久米川の人も特急を使いやすくなっていたりする。
小平~本川越を通過運転するのは、通急を除けば特急しかない。
公衆電話と車内販売もあったが、今では廃止され、車内サービスとしてはトイレと自販機くらいしかない。
過去に拝島線や国分寺線にも臨時で乗り入れており、新宿線系統では、多摩湖線の萩山~国分寺、多摩川線以外は全ての区間で運行された実績がある。

東武が川越特急を出すとの噂もあったりするので、
今後の動向がちょっと気になるところでもある。



今回の種別記事を書いたのには、実はちょっと裏があったり……。
ちなみに、画像サイズがバラバラなのは、持っていたデータが全部吹っ飛んだため、
過去のを使ったせいです。
次回、池袋線編。

よければ、過去のこの記事もご覧ください↓
急行VS準急どっちが本数多い?
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