FC2ブログ

西武新宿線 2008年6月14日改正

西武新宿線が今の分かりやすいダイヤになってかなり経ちました。
皆さんは今のダイヤが使いやすいでしょうか。
それとも、使いにくいでしょうか。

今回は、西武新宿線のダイヤが分かりにくいとされていた
2008年6月14日改正から順に紹介していきたいと思います。

池袋線?聞こえないなあ。



今回紹介するのは「拝島快速」が誕生したダイヤ改正である。
要は、新宿線が一番活気づき始めたダイヤである。←個人的な意見です。

2008年6月14日改正
この改正で、池袋線は副都心線との直通運転を開始した。
新宿線では、「拝島快速」新設。
国分寺線との直通運転が本川越~国分寺に延長

この改正では「拝島快速」(以下拝快)が新設されており、
2007年3月6日での急行拝島行きが約46分かかっていたが、
約43分と、所要時間が約2~3分短縮された。
余り早くなってはないが、拝島からの新宿線利用客を狙ったのであろう。
拝快は日中ダイヤに入れられており、1時間に2本と30分間隔で運転された。
また、快速急行とは違い、休日ダイヤでも運行された。
通過する花小金井、萩山、小川、東大和には田無~玉川上水の折り返し列車を入れてあり、
通過駅の本数が減らないように対策がされた。

国分寺線との直通は今まで新所沢までだったのを本川越まで延長し、
土日は新所沢止まりの列車の客を新所沢で接続し、本川越まで乗せる役割を持つようになった。
平日は快速急行と新所沢で接続し、通過駅の補完を行った。

今回の改正で日中の西武新宿駅では一時間に
各停 上石神井行き×2 本川越行き×1 新所沢行き×1 拝島行き×2 玉川上水行き×2 
準急 本川越行き×2
急行 本川越行き×2
拝快 拝島行き×2
快急 本川越行き×1(平日ダイヤのみ)
特急 本川越行き×1
となった。

2007年3月6日改正の日中の西武新宿駅では一時間に
各停 上石神井行き×2 本川越行き×2 拝島行き×2 玉川上水行き×2
準急 本川越行き×2
急行 本川越行き×1 新所沢行き×1 拝島行き×2 
快急 本川越行き×1(平日ダイヤのみ)
特急 本川越行き×1
であった。

ちなみに、2008年6月14日改正では、国分寺線からの直通が本川越まで伸びているため、
拝島線の輸送力増加だけではなく、
さりげなく新所沢~本川越間が一時間に5本から6本に増発しているのである。
ちなみに、朝と夕ラッシュについてはほとんど変更はされていない。

今回の改正のメリット
拝島駅まで早く行くようになった。
新所沢~本川越の本数が増えた。
国分寺線の直通区間が延びた。

デメリット
拝島快速の通過する駅の人は、いちいち乗換が必要になった。
下りの各停への乗り換え駅が急行と拝島快速で違い、分かりにくい。

次回は2010年3月6日改正です。
関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック